8月に行われる「県外チームを招いての地元主催の大会」の出場権をかけて、何日間かかけて行われてきた市内各チームの総当たり戦も終盤を迎えました。



出場権が与えられる上位8チーム
に、どうにかこうにか滑り込んだ我がチーム。
何はともあれ、出場できることになったのは、なによりです。

特に今年は、6年生がバスケ経験の浅い2名を含む3名のみ。
そんなチームを率いるキャプテンは・・
自分が思う通りうまくいかない・・
チームが思う通りうまくいかない・・
そして
キャプテンとしての責任もあって・・

いつの時代もキャプテンは、背負う物も、大きくて・・
他のメンバーと比べても、いろいろと大変です。

でも、ものは考えようで・・
「大変」って、「きくわれるチャンス」だと思えば、
そのチャンスから目を背けて逃げていては、もったいないねぇ。
そのチャンスは、大変なキャプテンだけに与えられた「特権」だからねぇ。
だから今は、

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ことが大事だし・・

強い気持ち
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そうすれば、ミニバス卒業時には、


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と、きっとなる。

苦労した分だけ、人生の質が高まる。



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